Part 1 관용구
01　頭(あたま)(１)
頭に入(い)れる／頭が上(あ)がらない／頭が痛(いた)い／頭が切(き)れる／頭が下(さ)がる／頭に?(く)る
0２　頭(２)
頭を切(き)り替(か)える／頭を下(さ)げる／頭を使(つか)う／頭を離(はな)れない／頭を冷(ひ)やす
0３　顔(かお)(１)
顔がきく／顔がそろう／顔が?(ひろ)い／顔に書(か)いてある／顔に泥(どろ)をぬる
0４　顔(２)
顔を合(あ)わせる／顔を出(だ)す／顔を立(た)てる／大(おお)きな顔をする
0５　目(め)(１)
目が肥(こ)えている／目が高(たか)い／目が点(てん)になる／目がない／目が回(まわ)る
0６　目(２)
目に余(あま)る／目に浮(う)かぶ／目にする／目につく／目と鼻(はな)の先(さき)
0７　目(３)
目の色(いろ)を?(か)える／目を疑(うたが)う／目をつぶる(つむる)／目を通(とお)す
0８　目(４)
大目(おおめ)に見(み)る／白(しろ)い目で見(み)る／長(なが)い目で見る／目を引(ひ)く／目を丸(まる)くする
0９　鼻(はな)
鼻息(いき)が荒(あら)い／鼻が高(たか)い／鼻で笑(わら)う／鼻にかける／鼻につく
10　口(くち)(１)
口がうまい／口が重(おも)い／口が堅(かた)い／口が?(かる)い／口がすべる
11　口(２)
口が達者(たっしゃ)／口が?(わる)い／口に合(あ)う／口にする
12　口(３)
口をきく／口をそろえる／口を出(だ)す／口をはさむ
13　耳(みみ)(１)
耳が痛(いた)い／耳が遠(とお)い／耳に入(い)れる／耳にする
14　耳(２)
耳を傾(かたむ)ける／聞(き)く耳を持(も)たない／?(ね)耳に水(みず)／耳にたこができる／耳を疑(うたが)う
15　舌(した)??(は)
舌の根(ね)の乾(かわ)かぬうちに／?が立(た)たない／?を食(く)いしばる
16　首(くび)
首が回(まわ)らない／首を切(き)る／首を?(たて)に振(ふ)る／首を突(つ)っ?(こ)む／首を長(なが)くして待(ま)つ／首をひねる
17　のど?息(いき)
のどから手(て)が出(で)るほどほしい／食事(しょくじ)がのどを通(とお)らない／息が合(あ)う／息が詰(つ)まる
18　肩(かた)
肩に力(ちから)が入(はい)る／肩を落(お)とす／肩を?(なら)べる／肩を持(も)つ
19　腹(はら)
腹が立(た)つ?腹を立てる／腹の?(むし)がおさまらない／腹を決(き)める／腹をくくる／腹を割(わ)る
20　胸(むね)?胃(い)?へそ
胸がいっぱい／胸が詰(つ)まる／胸を張(は)る／胃が痛(いた)い／へそを曲(ま)げる
21　背(せ)?尻(しり)
背にする／尻にしく／尻に火(ひ)がつく／尻を叩(たた)く
22　腰(こし)
腰が低(ひく)い／(重(おも)い)腰を上(あ)げる／腰を下(お)ろす／腰を?(ぬ)かす
23　手(て)(１)
手が空(あ)く／手がいっぱい／手がかかる／手が?(こ)む／手が足(た)りない／手が?(とど)く／手が離(はな)せない
24　手(２)
手が回(まわ)らない／手に汗(あせ)を握(にぎ)る／手に入(い)れる?手に入(はい)る／手に負(お)えない／手にする／手につかない
25　手(３)
手を打(う)つ／手を貸(か)す／手を切(き)る／手を?(つ)くす／手をつける／手を出(だ)す
26　手(４)
手を?(ぬ)く／手を引(ひ)く／手を?(ひろ)げる／手を?(や)く／手も足(あし)も出(で)ない／手足(てあし)となる
27　足(あし)(１)
足が重(おも)い／足が棒(ぼう)になる／足を崩(くず)す／足をのばす／足を運(はこ)ぶ
28　足(２)
足を引(ひ)っ張(ぱ)る／揚(あ)げ足を取(と)る／親(おや)のすねをかじる／二(に)の足を踏(ふ)む
29　腕(うで)?指(ゆび)
腕を上(あ)げる／腕がいい／指をくわえる／五本(ごほん)(三本(さんぼん))の指に入(はい)る
30　血(ち)??(なみだ)?骨(ほね)?身(み)
血が?(さわ)ぐ／血の?(け)が引(ひ)く／血も?もない／?をのむ／骨が折(お)れる／身につく?身につける
31　?(き)(１)
?が進(すす)まない／?がつく／?が?(つよ)い／?が遠(はや)くなる／?が長(なが)い／?が短(みじか)い／?が弱(よわ)い
32　?(き)(２)
?が?(らく)／?に入(い)る／?にかける／?にする／?になる／肝(きも)に銘(めい)じる
33　?(き)(３)
?をつける／?を取(と)られる／?を取(と)り直(なお)す／?をよくする／?を?(わる)くする
34　心(こころ)
心が?(ゆ)れる／心を打(う)つ／心を許(ゆる)す／恨(うら)みを買(か)う
35　人(ひと)の行?(こうい)?話(はなし)
さばを?(よ)む／念(ねん)を押(お)す／話が飛(と)ぶ／話にならない／話の腰(こし)を折(お)る
36　食(た)べる
泡(あわ)を食(く)う／時間(じかん)を食う／場所(ばしょ)を食う／道草(みちくさ)を食う
37　食(た)べ物(もの)??(の)み物
?(え)にかいた?(もち)／食(く)わず嫌(ぎら)い／ごまをする／やきもちを?(や)く
38　道具(どうぐ)
釘(くぎ)を刺(さ)す／財布(さいふ)と相談(そうだん)する／さじを投(な)げる／火(ひ)に油(あぶら)を注(そそ)ぐ
39　動物(どうぶつ)??(むし)
馬(うま)が合(あ)う／猫(ねこ)をかぶる／猫の手(て)も借(か)りたい／羽(はね)を伸(の)ばす／?が好(す)かない
40　自然(しぜん)
上(うわ)の空(そら)／砂(すな)をかむ／波(なみ)に?(の)る／氷山(ひょうざん)の一角(いっかく)／水(みず)を差(さ)す／?(や)け石(いし)に水(みず)
41　所(ところ)??態(じょうたい)
あと(後)にする／角(かど)が立(た)つ／底(そこ)をつく／?(よこ)になる

Part 2 사자성어·속담·고사성어
42　四字熟語(よじじゅくご)(１)
一石二鳥(いっせきにちょう)／危機一?(ききいっぱつ)／古今東西(ここんとうざい)／再三再四(さいさんさいし)／時期?早(じきしょうそう)
43　四字熟語(２)
試行錯誤(しこうさくご)／弱肉?食(じゃくにくきょうしょく)／自由自在(じゆうじざい)／中途半端(ちゅうとはんぱ)／取捨選?(しゅしゃせんたく)
44　四字熟語(３)
絶?絶命(ぜったいぜつめい)／二人三脚(ににんさんきゃく)／八方美人(はっぽうびじん)／半信半疑(はんしんはんぎ)
45　四字熟語(４)
三日坊主(みっかぼうず)／無我夢中(むがむちゅう)／優柔不?(ゆうじゅうふだん)／臨機??(りんきおうへん)
46　ことわざ(１)
一事(いちじ)が万事(ばんじ)／馬(うま)の耳(みみ)に念?(ねんぶつ)／弘法(こうぼう)も筆(ふで)の誤(あやま)り／猿(さる)も木(き)から落(お)ちる
47　ことわざ(２)
ちりも積(つ)もれば山(やま)となる／泣(な)き面(づら)(泣きっ面(つら))に蜂(はち)／七?(ななころ)び八起(やお)き／のどもと過(す)ぎれば熱(あつ)さ忘(わす)れる／豚(ぶた)に?珠(しんじゅ)
48　成句(せいく)(１)
穴(あな)があったら入(はい)りたい／痛(いた)くもかゆくもない／?(え)になる／鬼(おに)に金棒(かなぼう)／影(かげ)も形(かたち)もない
49　成句(２)
紙一重(かみひとえ)／間一?(かんいっぱつ)／白?(しろくろ)をつける／しわ寄(よ)せ
50　成句(３)
棚(たな)に上(あ)げる／人?(ひとあ)たりがいい／元(もと)も子(こ)もない

표제어 색인

『일본어 관용구 사자성어』는 일상생활에서 많이 쓰이는 관용구를 소개한다. 각 단원들은 관용구에 쓰인 키워드로 정리되어 있다. 단원별로 3-6개의 표제어를 제시한 뒤 각각의 의미와 예문을 소개한다. 예문은 어떠한 상황에서 쓰이는지 알기 쉽도록 회화체 문장으로 수록되었으며, 특히 동사와 형용사는 자주 사용하는 활용 형태로 되어 있다. 또한 이 책에는 관용구 외에도 일상적으로 많이 쓰이는 속담과 사자성어를 담아 일본 뉴스나 소설을 읽을 수 있으며, 미묘한 뉘앙스 차이를 이해하고 자연스러운 일본어를 익히도록 돕는다.